Saturday, September 6, 2014

PHIL SPECTOR

ザ・テディー・ベアーズの"To Know Him, Is To Love Him"で当てたフィル・スペクターだったが、このシングルのプロモーション時に、ラジオ局のDJが間違えてB面をオンエアする事態が起こった。

入魂の一曲を1サイドに持ってきている彼からしたら、憤慨に値する出来事であった。

そこで対応策を考えた彼は、Doreレーベル2作目となるシングル"Wonderful Lovable You"のB面用には、露骨に無意味なインストゥルメンタル・ナンバーを配してリリースしている。

これでラジオ局のDJは「明らかにB面である」と直感的に理解するはずだ。と考えたのであった。

この手法は彼がPhillesレーベルを設立してからも頻繁に使われる事となったのは、Phillesのシングルを持っている方なら周知のとおりである。

Tags

0 comments:

Powered by Blogger.