Friday, August 29, 2014

レコード・ブーム?


昨日のお昼休み、レコード関連のアクセサリーを製造/卸ししてもらっている、東大阪(東大阪はモノづくりのまち」として世界的に知られる職人のまちだの某工場の社長にランチをご馳走になってきた。

数年前に僕は東大阪に住んでいた時期があり、そういう親近感からか、以前よりとても良くしてくださる優しい社長さんだ。

Night Beat Recordsの近所にある老舗=「はり重」でカツカレーを食べながら、世の中の景気の話や、中古レコード業界の話を色々させていただいた。



その社長の会社では、ここのところ約10年間、レコード関連のアクセサリー(例えばスリーヴや保管ケース等)の売り上げは落ちる事なく、今ではむしろ逆に売り上げが伸びているのだという。(逆にCD関連は売り上げ激減とのこと。)

これには社長自身も驚かれている様子だったが、長年に渡る丁寧な製品作りで、裏からレコード業界を支えてくれている社長の力もきっと大きいのだと思った。



海外のRecord Store Dayから始まり、日本では大手HMVレコードの開店等もあり、世間では“レコード・ブーム”到来だと言われる昨今ではあるが、個人的にはあまりそれを意識した事がない。

もしブームが本当に起こるのであれば、「ブームだからレコードを買う」という事は、最初の購買のきっかけとしては最高だと思う。

けれどもそこから先は、お客さんに「好きだからレコード買う」という気持ちにシフトしていってもらえるよう、ますます気持ちを込めたレコードの売り方をしなければならないな~と思いました。



というわけで社長、良いお話とカツカレーごちそうさまでした!

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